こんな感じで
では さっそく

履歴一覧 業績リストも


こんにちは
矢嶋剛 Takeshi Yajima です。

矢嶋剛の写真。本人のキャリア・サイト矢嶋剛のJob Graphicsに掲載中です。

このページ、Job Graphicsでは、
わたしのキャリアを紹介していきます。

なぜ、矢嶋ストーリー?
中心でお送ります。


さて、経歴です。
以下で学び、以下の仕事をしてきました。

文学士・社会学修士
 (慶應義塾大学,ライフスタイル論)
経営学修士・博士課程満期退学
 (青山学院大学,医薬品流通論)

慶應・院修了後、
日経産業消費研究所・研究員(消費者行動)、
流通問題研究協会・主任研究員(製配販提携)
を経て2002年6月独立。

マーケティングのコンサルティングを開始。
2003年2月、ブリッジQ創立。代表に就任。
以後、戦略の立案・浸透・展開に奔走。

2015年9月、多くの人にマーケティングを
届けるためマーケティング・ストーリーの
執筆を本格的に開始。
同時に、執筆内容の中立性を保つために
コンサルティングを卒業。
宣としてブリッジQを解散しました。

そして今、
矢嶋ストーリーとして活動中です。
あらまし(=作品)は 公式サイトで。


2003年から、大学で講義もしています。
大学等の教育歴(年度)は以下の通りです。

・國學院大學(03~年)
  流通システム論。経営学特論:PBL(~18)
・東京国際大学(13~16年)
  マーケティング・コミュニケーション論他
・港湾カレッジ横浜港(08年)
  マーケティング実習
・雇用・能力開発機構(04~08年)
  離職者訓練(マーケティング全般)
・職業能力開発総合大学校(06~08年,12年)
  指導員研修(マーケティング全般)
・日本農業経営大学校(18年~)
  講師(食農連携マーケティング)


研究業績は…
PDFを作成中です。


しかし
経歴だけでは「仕事ぶり」は見えません。
そこで仕事の中味を、当時の資料とともに
グラフィックにご案内します。

まず前半、シンクタンク期から。


画像でみる シンクタンク期


慶應・院から日経産業消費研究所、流通問題研究協会までの軌跡、シンクタンク期の仕事です。とくに注目された5つをご案内します。

状況準拠的ライフスタイル論の概念図です。同タイトルの下に、人間観識の変化を促すイラストが載っています。左端にオレンジ色の正方形1つ。足下に「従来の人間観」cf.態度の一貫性の文字。これは、〇〇型と称されるワンパタン人間を象徴しています。そのオレンジ色の正方形から右端に矢印が延びています。その先には、色の異なる正方形が重なる正方形群が見えます。その周囲には「本当の人間像」「外界(状況)に柔らかに順応」の文字が見えます。これがこの論文で存在を訴えたかった人間の姿です。この認識こそ、状況準拠型ライフスタイルなのです。キャリア・サイト「矢嶋剛のJob Graphics」より。

慶應義塾大学・大学院(社会学)では、新しいライフスタイル論にチャレンジしました。それまでの言説は、態度の一貫性を前提にした類型論(あなたは〇〇型)を当然としました。その人間観に根本から疑問を呈したのです。人は状況に応じて態度も行動もポジティブに変えていく。この仮説を状況準拠的ライフスタイル論と解して研究。成果をまとめた修士論文では、状況準拠型ライフスタイルの存在を意識調査で実証しました。




1992年の論文「購買空間としての繁華街利用」の抜粋です。見開きの左ページに「図表3 1年間に訪れた繁華街間の関連」が載っています。この図表は、「よく行く街」の関連性を表したマップです。数量化Ⅲ類(≒対応分析)から導出した消費者調査の分析結果です。よく見ると、マップに配置された街の位置は鉄道路線図に近似しています。キャリア・サイト「矢嶋剛のJob Graphics」より。


消費者行動分析の一例です。都内在住者の来街行動を分析しました。数量化Ⅲ類(≒対応分析)で「よく行く街」の回答を解析すると、鉄道路線図に近いマップが現れました。都内在住者の行動は、鉄道に強く拘束されていたのです。消費者の来街行動に強い地理的近接性が認められたとも言えます。今にして思えば、交通系ビックデータ分析の先駆けでした。論文「購買空間としての繁華街利用」日経消費経済フォーラム99号(1992年)に収載。



1998年の論文「個別ブランドと企業ブランドの関係性」の抜粋です。「図表4 個別ブランドの評価(純粋想起した企業ブランド別)」と題したと数表が載っています。この表は、ブランドの純粋想起(:ヒントのない状態で頭に浮ぶ)でトヨタだった人と日産だった人を対象に、個別ブランドの評価をまとめたものです。内容を見ると、トヨタを純粋想起した人はトヨタという企業を強く信頼していることがよく分かります。キャリア・サイト「矢嶋剛のJob Graphics」より。


乗用車の企業ブランド(例 トヨタ)と個別ブランド(クラウン)のセットは消費者にどう評価されているか。量(:数値)と質(:ブランドに関する自由な記述)2種のデータをハイブリッドに分析しました。結果はアンバランス。多くの車種が、企業ブランドへの過度依存もしくは個別ブランドへの過度な依存に陥っていたのです。論文タイトル「個別ブランドと企業ブランドの関係性」 日経広告研究所報,第178号(1998年)に収載。



1998年9月17日付けの日経流通新聞に載った記事の一部です。見出しに「企業の物流・情報システム 効率化度合い5段階評価」「通産省が統一基準」「在庫管理など15項目」とあります。通産省(当時。現・経済産業省)の担当官が日本経済新聞社の取材に答えた内容が記事になっています。詳しくは日経テレコンでお読みください。キャリア・サイト「矢嶋剛のJob Graphics」より。


1990年代、日本は電子データ交換(EDI)を基盤とする消費者起点流通の構築へ動き出しました。その進捗度の測定法を開発するよう通産省(当時)から依頼が…。そこで卸売業の最新物流センターの機能を詳細に分析し、センター機能のEDI化・連結可能性の評価する方法論を開発。成果を、消費者起点流通の評価法としてまとめました。開発後、日本版ECRスコアカードとして新聞等で紹介されました。業界の話題になりました。



1999年11月9日付けの日経流通新聞(:現・日経MJ)の流通論壇面に寄稿した記事です。見出しに「小売り主導で製配販提携」「ストアブランドの育成」の字が躍ります。「ストアブランドとは製品としてのPBではない。仕入れルールという真のストア・ブランドを確立したとき、小売業は新しいマーケティングのチャンスをつかむことができる」と主張しています。キャリア・サイト「矢嶋剛のJob Graphics 」より。


小売業の真価を、仕入れ基準の厳格化と公開に求めよう! そんなマーケティング論を書きました。その事例として、環境ホルモンを使用した商品の仕入れ拒絶を宣した株式会社カタログハウス(東京・渋谷区)のマネジメントを取材。その要諦と論理を再構成したのです。論文は、『中小流通業 革新への挑戦』(共著,絶版)に収載されました。論旨は、日経流通新聞・流通論壇(1999年11月9日付け)で紹介されました。上の紙面は、そのときのもの。



画像でみる コンサルティング期


続いて、起業した株式会社ブリッジQ時代に興した仕事をご案内します。マーケティング・ファシリテート(戦略共有と組織融和)の実践が様々なチャレンジにつながりました。

戦略共有コンサルティングのプランニング・イメージ図が載っています。図のタイトルは「マーケティング・ファシリテートの実践イメージ(システム風ロードマップとして)」。株式会社ブリッジQ時代に描いたマーケティング・ファシリテートの概念図です。プレーヤーとして図に登場するのは、経営者、働き手(従業員、スタッフ)、お取引先様、そしてお客様です。この4者の間でいかに戦略を共有するか? そのために何をすべきか?が手順とともに書いてあります。キャリア・サイト「矢嶋剛のJob Graphics 」だけの特別掲載です。


企業改革には「内なる賛同」が不可欠です。しかし現実は…。沈黙。そして、見えざる抵抗。その解消・納得づくの解決のために、当事者全員で考えるべき問題を構造化。必要ならば、議論を興し、内容を公開。コミュニケーションを徹底的に深めます。1人で100以上に及ぶ個人面談をしたこともありました。この戦略共有活動をマーケティング・ファシリテートと呼んでいます。すべては「お客様のために!」。だから、マーケティングなのです。



2003年の論考です。片岡一郎・嶋口充輝・三村優美子編著『医薬品流通論』(東京大学出版会,2003年)の第6章「医薬品卸売業の物流・情報システムの現状と問題点」を執筆しました。その抜粋です。「表5 医薬品卸売業の物流サービス水準」と題した数表が載っています。医薬品卸売業、日用雑貨卸売業、加工食品卸売業の物流サービス水準(配送頻度など)を数値で比較しています。キャリア・サイト「矢嶋剛のJob Graphics」より。


流通を見渡す=業界を見通す。商品、プレーヤー、取引形態、商慣行が違うと、異質な流通システムが生成されます。必然、効率の在り様も異なります。その例を医療用医薬品(:処方箋を要する医薬品)、日用雑貨、加工食品、の3業界を比較したのが、この論考です。視点は物流機能。この分析結果は、片岡一郎・嶋口充輝・三村優美子編著『医薬品流通論』(東京大学出版会,2003年)の6章に収載されています。韓国語版も。



戦略共有コンサルティングの成果例です。成功の記念にいただいた特許証の写しの上に、当時の感慨を体現する言葉を書き加え一枚の画像を作成しました。その言葉は「Character is like a tree and reputation like a shadow. The shadow is what we think of it; the tree is the real thing.」(人格は木のようなもの。評判は影のようなもの。その影が何かを我々は考える。しかし木こそが真実なのだ)アメリカ第16代大統領第エイブラハム・リンカーン氏の言葉です。キャリア・サイト「矢嶋剛のJob Graphics 」より。


慣れ親しんだ合理を離れ、別次元へ。それが企業改革の本質です。その道を拓くため、クライアント様と一緒にシンボル業務を創生しました。改革を実感できる業務プロセスをデザインし、そのプロセスを支える情報システムも開発したのです。そして嬉しい展開。システムの先進性・独自性が評価され、特許を取得。画像の赤字は、アメリカ第16代大統領エイブラハム・リンカーン氏の言葉です。あの瞬間、こう思ったのです。



国立国会図書館の蔵書検索・申込システムNDL-OPACの検索結果を画像化しました。検索した本のタイトルは『中和の方々の医療に対する思いそして湯原温泉病院の思い:インタビュー調査から』です。著者は矢嶋剛。出版は2009年11月となっています。デプス・インタビューの調査報告書です。キャリア・サイト「矢嶋剛のJob Graphics」より。


岡山県最北、真庭市内に中和(ちゅうか)という地域があります。無医地域です。こうした地域の医療を考えるために現地でデプス・インタビューをおこないました。御礼として、住民そして同地域を支える自治体病院の皆さんに調査結果を報告。そのために文庫本スタイルの冊子(非売品)を作成。タイトルを『中和の方々の医療に対する思い、そして湯原温泉病院の思い:インタビュー調査から』と言います。医療のお役にと思い、国立国会図書館に寄贈しました。



2011年の論文「企業と消費者の文脈共有価過程と需要創造―文脈共有の不完全性に注目して―」からの抜粋です。寄稿した「青山経営論集(青山学院大学の紀要)第46巻第3号」のタイトルの下に、図1と図2が見えます。そのうち図1のタイトルは「企業と消費者の文脈共有システム」となっています。これが本論文の論理の基盤を成しています。図2のタイトルは「企業と消費者による文脈共有の位相」です。図1で示したマーケティング・コミュニケーションのモデルを用い、企業と消費者の文脈共有がどのように展開されるかを示しています。キャリア・サイト「矢嶋剛のJob Graphics」より。


コミュニケーションの本質は文脈共有の不完全性にあります。互いの認識が異なるから、メッセージは勝手に解釈され、双方とも分かった気になるのです。だからこそ、会話に需要創造の機能を付与できます。その論理をワイン販売の会話で例示しました。論文のタイトルは「企業と消費者の文脈共有価過程と需要創造―文脈共有の不完全性に注目して―」,青山経営論集,第46巻第3号,2011年に収載。

ふり向けば 職能10種


考えてみると…

必要なスキルを、その時々で
身に付けてきたように思います。

最初は、消費者調査から。
そして、次、次。いつの間にか。

数えたら、職能10くらい?

内容は以下の通りです。

①消費者調査(手法の混成展開)
 消費者に限らずに人間の意識や行動の調査には
 いくつかの手法があり、その選択もしくは組み
 合わせが重要です。事実を知るために何をどう
 調べるか。実際に色々組んできました。

  ですから観察調査のガイドが書けます


②解析・モデル化(心理・行動の数理的表現)
 多くのデータを多様な方法で解析しました。
 〇〇分析と称される解析方法には一長一短が
 あり、各数理が表現できる限界を知った上で
 分析をしないとデータを誤読します。それが
 できた上でモデル化(例 試算式を組む)が
 初めて可能になるのです。



③企業取材と記事執筆(日経流通新聞。現MJ)
 日本経済新聞社の日経産業消費研究所在籍時に
 取材をし新聞に記事を書いていました。
 新聞記事は特殊な文体でトレーニングしないと
 書けません。一生の財産。幸いでした。

 新聞記事の特殊性は執筆歴をページで!


④営業・競争の描写(システム分析)
 取引や業務の実態をシステムとして描けます。
 フロー、プロセス、…いろいろ表現があり、
 駆使すれば営業・競争の実情も鳥瞰が可能。
 社会システム分析の論理を流通実態の解明で
 試した成果は隠れた課題の発見に有効です。



⑤マーケティングのデザイン(機能の組成)
 営業や競争をシステムとして描くと(上記④)
 マーケティングの課題が次々と見つかります。
 「お客様に何をしなければ!」がわかります。
 あとはソリューションとして機能を開発改善。
 そして機能を組み直して問題を解決します。



⑥部門語の翻訳(組織内融合の促進)
 マーケティング刷新(上記⑤)に組織内の
 軋轢は付きもの。その軋轢は話が通じないで
 起こることも。ですから社内通訳。営業語、
 物流語、情シス語、経営語の壁を壊します。
 インターナル・マーケティングと呼ばれる
 仕事です。



⑦戦略の立案(魅力と合意の確立)
 新しいマーケティング(お客様の支持を獲得
 する方策)を立案計画し、企業のトップに提
 案します。どうすれば社員の皆さんが納得し
 自信をもってくださるか?の論拠を添えて。
 言わされ、やらされ。これでは十分な成果を
 上げられませんから。

 そのとき書いたリポートの要諦はこちらに!


⑧社内コミュニケーションの勃興
 行動の変革は必ずと言っていいくらい誤解や
 不満、認識の齟齬を生みます。それらは多く
 の場合、表面に表れませんが、放置はリスク
 になります。ですから正々堂々と議論できる
 環境を作ります。熱くなってもいいのです。
 
(話せて楽になるファシリテートとは別物です)


⑨シンボル業務のデザインと展開
 新しいチャレンジには不安が付きものです。
 順調でも、ささいな事で確信は揺らぎます。
 ですからみんなで確認できる事実が有効に。
 そこでシンボリックな業務を設計しました。
 もちろん効率も大幅アップ。



そして、最後
⑩実践→論理の講義(大学、社会人向け)
 今まで挙げた①~⑨の成果と経験をベースに
 現実の課題から発する講義やワーク・サポー
 トができます。大学での流通論はその一つ。
 今起きている現実に学問の知はどう関われる
 のか。この目線を履修・参加された皆さんに
 提供できます。



ではなぜ、こうした職能が
現在のストーリー創作に
つながったのでしょう?

次の話へ参りましょう。

2016年 ストーリーへ


2002年から2015年まで
マーケティング(:お客様)ベースの
コンサルティングを13年おこないました。

その多くは営業や競争に関わる戦略で、
顧客個々の問題を第一線の皆さんに
解決いただくことが成功の条件でした。

ですから戦略の説明と議論が重要でした。
ときには現場の声を企業トップに伝え、
軌道修正することも重要でした。

ですから現場の声をたくさん聞きました。

そして、その過程で

・どんな事も丁寧に説明すれば
 理解していただける。

・理解いただけた戦略や戦術は
 その人の得意技になる。

・伝えられるか?で結果は変わる。

を痛感しました。

同じことを
好評だったマーケティング講習でも
感じていました。
 2003年~08年に。こんな講習でした

わかりやすく
伝えるって
すごいな!

と思いました。

それ以上に

予備知識なしで
高度な内容を
理解し応用できちゃう
みなさん、すごいな!

と思いました。


そして考えたのです。

みなさんの、隠れている、
どんでもない才能を
「わかりやすく」で自覚して
いただけないだろうか?

「わかりやすく」な機会を
広げられないだろうか?

「わかりやすく」の要領は
マーケティングに関しては
分っています。
成功への確度も見通せます。
わたしのコンサルティング、
そのものですから。


すると残る課題は?

コンサルティングでした。

戦略に関わるコンサルティングは結局、
誰もを敵か味方に分けます。そして、
「敵に塩を送る」は難しくなります。
(クライアントのライバル社の社員に気づきを
 与える行為は利敵行為になるのです)


ですから
コンサルティングを続けることは
このテーマを他の人に託すことを
意味しました。

どうしようかな?
託そうかな? それとも…


悩みました。そして、
コンサルティングは卒業しました。

以下は、
そのとき思い浮べた先達の言葉です。

Everything you can imagine is real.
(すべて、あなたの想像は、本物ですよ)
      画家パブロ・ピカソの言葉

 ※心掛けている順番和訳で訳したので
  日本語が変です。以下同じです😝



Every day is a new day.
(毎日が、1つの、新しい日なのさ)
E.M.ヘミングウェイの小説『老人と海』🎣より


I'm not into
the whole external beauty thing.
Because it doesn't last.

(惹かれないんだ。
 うわべの美しさに。
 続かないだろ)
 ラッセ・ハルストレム監督の
 映画『ギルバート・グレイプ』🍇より



If I couldn't ever be gentle,
I wouldn't deserve to be alive.

(わたしがもう優しくできないのなら
 値打ちはない。生きているだけの)
 レイモンド・チャンドラーの
 小説『プレイ・バック』🕵より



When one door is closed,
don't you know other is open?

(一つのドアは閉じてる。
 でも知ってるよね、他は開いてる)
 ボブ・マーリィさんの歌
 『Coming from the cold』より



All it takes is courage,
imagination… and a little dough.

(これだけあれば。勇気、
 想像、そして、少しのお金)
 喜劇王チャップリンさんの
 映画『ライムライト』より




こんな言葉に押されて
「わかりやすく」へ。

メッセージのスタイルとして
ストーリーを選びました。

ここでいうストーリーは
文学における物語であり
その人の見解を意味するstory
cf. your story
でもあります。

2016年からそんな作品を
書き始めました。

どんな作品を? 憧れなど

ですから
作品を書くにあたって、
大事にしたいことがあります。

とくに以下の3つに心を配っています。

1.チャンスはみんなに 
  出自や金、学歴。つまらぬ壁で
  チャンスが偏るとき、
  (私立の医大の学費が4000万とか…)

  自分で自分をあきらめるとき、

  すべてが馬鹿らしくなってきます。
  社会は停滞し、国は衰えます。

  チャレンジの扉に鍵は不要。
 「わかりやすく」ですべての人へ。
  (この想いは日本の学歴偏重に対する疑問へ。
   拙文「学歴よ、軽くなれ」になりました)



2.相手を想って 

  誰にでも事情があります。
  ある状況にいて、そこから現実に接し、
  新しい一歩を踏み出すのです。

  ですから察して。

  その人が抱える困難を前提に
  解決のシミュレーションを繰り返し
  為すべきことをズバリと示す。

  そういう作品を出していきます。

  観念や解釈を振り回したり、
  (マーケティングとは!+難解な図、で終了)
  一般論や有名本の転用で威張ったり。

  絶対にしたくありません。


3.ビジネスを讃えます

  マーケティングというと
  =お金儲けの手段=拝金主義
  と解されて、よく嫌われます。

  同じ感覚で商売やビジネスを
  毛嫌いする風も感じます。

  けれど事実は違います。ビジネスこそ
  最も重い社会的責任を負っています。

  ビジネスは常に選ばれる側にあり、
  嫌われたらお終いです。
  (ですからを目指します)

  そしてビジネスなら
  多くの人の人生を支えられます。

  自分らしく生きるために!
  好きな仕事をして!
  プライベートも充実!

  それを実現 する最強の手段が
  ビジネスです。
  (広く、いつでも、門戸を開けて!)

  そんなビジネスを讃える作品を書きます。
  最強のビジネスはとても親切な魚屋さん
  かもしれません。


以上、こんなことを大切にしながら、
作品を書いていきます。
ですから、次の人々に憧れます。


  実践の範 売茶翁(柴山元昭)さん
  江戸時代の禅僧。彼は知を広めようと
  住職の地位を捨て、京の路傍で喫茶を
  開業。少しの茶代で、心を洗って。
  (こんな人…はこちらから。ブログ記事です)


  行動の範 マルク・ブロックさん
  フランスの歴史学者。彼はナチスと
  戦うためにパルチザンに参加し戦死。
  この人の知は行動のためにあります。
  著書『奇妙な敗北』は凄い迫力!


  型破りの範 ねじめ正一さん
  小説やエッセイ、民芸店が有名ですが
  この人の凄さは詩です。詩集で見せた
  方形の、文字詰め詰め、ぶっ飛んで、
  恐ろしく鮮明な描写。初の詩集を!


  極美の範 マックス・ウォルドマンさん
  写真家。人間をすさまじく、美しく
  フィルムに遺す人。バレエダンサーを
  撮った写真集『On Dance』は究極。
  ただただ美しい。素晴らしい仕事。


  説明の範 レオ・レオニさん
  絵本作家。難しいテーマをシンプルに
  感動的に描く人。『フレデリック』は
  最高のお手本。読むたびに、伝え方の
  未熟を痛感。すこしでも近づけたら。



なので、練習しています。
下手くそですが、すこしずつ🤣

表現の練習 イラスト集

恥ずかしながら、ちょこまかと

矢嶋剛の2008年のイラストです。タイトルは「ようこそ」。青いタイトル文字の下に1本の樹木が描きました。幹はオレンジ色。葉は鮮やかな緑色。樹木は、杉のような、樅の木のような。全体に明るい配色のシンプルなイラストです。キャリア・サイト「矢嶋剛のJob Graphics」に復刻版を特別収載しました。
adobeのillustratorに触れた頃(2008年)の作。webサイト1号の扉に。タイトル「ようこそ」。
これも、矢嶋剛の2008年のイラストです。タイトルは「ブックシェルフ」。壁掛け4段の棚にカラフルな本がずらっと並ぶ室内風景をイラストにしました。壁は白にして背景と同化させたので、本棚が宙に浮いているようにも見えます。キャリア・サイト「矢嶋剛のJob Graphics」に復刻版を特別収載しました。
同じく2008年の作。背表紙クリック→内容紹介!な本棚サイト用。タイトル「ブックシェルフ」。
矢嶋剛の2009年のイラストです。タイトルは「ニューススタンド」。パリにあるような新聞の売店?をイメージして描きました。緑のスタンドの屋根に「Thank yuo for reading Corner Kick!」とあるのは、中日新聞のコラム欄コーナーキックでの連載掲載サイト用のイラストだから。スタンドで売られる雑誌や新聞の上の字、1~49そして最終回の表記は、原稿50回分の連載順を表しています。キャリア・サイト「矢嶋剛のJob Graphics」に復刻版を特別収載しました。
連載コラム50回分の紹介サイト用のイラスト。タイトル「ニュース・スタンド」。2009年の作。
こちらも矢嶋剛の2009年のイラストです。タイトルは「Pictorial Island」緑に覆われた小さな島には、赤い実を付けたヤシの木風が1本。そばに白い砂浜。島の中心部には小さな滝。よくみると謎の生き物が焚火をしたり、カヌーで沖に出かけたり。。あっ、山頂には「ニュース・スタンド」の売り子が…。なんて色々書きこんだイラストになりました。キャリア・サイト「矢嶋剛のJob Graphics」に復刻版を特別収載しました。
タイトル「Pictorial Island」。南洋の小さな島を新サイトの扉にしたくて。これも2009年の作。
矢嶋剛の2012年のイラストです。タイトルは「乾杯」。満天の星。星明りでほんのり明るい草原。そこで、胡坐をかいた2人の人が焚火を挟んで向かい合って座っています。二人の手にカップが見えます。楽しく談笑して過ごすのです。夜空に「How you doing?」の大きな文字。「どうよ?」「どうなの?」 話は弾んでいるようです。キャリア・サイト「矢嶋剛のJob Graphics」に復刻版を特別収載しました。
サイトに組織問題を書くために描いたイラストです。2012年の作。タイトルは「乾杯」です。
これも矢嶋剛の2012年のイラストです。タイトルは「dance」。「線の人」3人が、緑の丘の頂上付近で伸びやかに踊っています。頂きにいる真ん中の人は、大きくジャンプしています。向かって右の人は、右絵を腰、左手を空中へ突き出しノリノリな感じ。左の人は、布を持つ両手を真上に掲げ、右足を前方に蹴り上げているところです。キャリア・サイト「矢嶋剛のJob Graphics」に復刻版を特別収載しました。
タイトルは「dance」。テーマは人の躍動です。2012年は「線の人」を盛んに描きました。
2014年の作です。タイトルは「さよなら ミュール」。愛飲ワイン販売中止のとき、ブログに掲載。
矢嶋剛の2015年のイラストです。タイトルは「なみがしら通信」。メルマガとして配信していたニュースレター「なみがしら通信」の文字を、ブログ化したときに図案化ししたイラストです。青い波頭の上にかかる「なみがしら通信」の文字。思いのほかスッキリとしたデザインになりました。キャリア・サイト「矢嶋剛のJob Graphics」に復刻版を特別収載しました。
メルマガ「なみがしら通信」をブログ化したときにテーマ・イラストとして制作。2015年の作です。


練習の日々は続きます。


おまけ 好き、苦手


あの…最初に断っておきますが、
詰まらなくとも、ご勘弁。


好き
  柴犬の笑顔
  でっかい景色
  気の置けない焼き鳥屋さん
  夏のスイカ(玉買いします)

このスイカは美味しかった。二つに割った断面を見てください。甘そうなで瑞々しい果肉が堪りません。この美味しい写真、キャリア・サイト「矢嶋剛のJob Graphicsに掲載中です。


苦手かも
  威張ろうとする気持ち
  色紙でいっぱいのお店


ときどき
  驚きたくて、美術館
  新しい一皿(料理)
  風に吹かれに (遠くは無理)

横浜の山下公園までで自転車行ったときの写真です。自由な時間が半日。それにお天気が味方してくれれば、小さな旅へチョコマカと。「矢嶋剛のJob Graphics 」より


趣味
  岩本町三丁目町会(千代田区)


したいこと…
  フルマラソン(1989年以来)
  スケッチ旅行


SNSは…
   矢嶋剛 ストーリーの途中
   矢嶋剛(鯛焼きイラスト)
   yajimastory



以上 こんなヤツでした(笑)